私が自宅を新築したのは2004年、土地を探し、注文建築を実施しました。
当然ローンを組んだのですが、今まで銀行から金借りた事なんて無かったので、戸惑う事が多かったです。
ローンを組んだ状況を思い出してみて、気づいた事。
1)勤務先以外の理由で、ローン審査が通らないケースがある。
土地を探す段階で、不動産屋を数件回りました。
自分でも住宅ローンを勉強する為、給与振込先の銀行、ろうきん、信金からJAバンクまで、
色々まわったのですが、最終的には不動産屋の提携銀行にしました。
土地が決定する前は、何とかなるだろうとたかをくくっていたのですが、いざ土地を決めてローン審 査を申し込んでも、回答が遅い。
契約日からタイトなスケジュールとなり、当てにしていた金融機関から審査フェイルの連絡が入っ
たり、結構焦りました。
フェイルの理由を確認すると、土地に向かう道路が42条2項道路の為、NGと言われました。
そんな事、ぎりぎりになって言われても、こちらが困るだけです。
結論:物件が決まったら、即審査請求。しかも複数同時並行です。
2)利息、元利金等と元本均等を選べる銀行がいい。
フリーソフトで、金利と返済年数を入れると、月々支払いをシミュレートするソフトが色々出回ってお ります。
不動産屋の提携銀行では、最初はきついが後から楽な元本均等払いが選択できたのが大きかっ たですね。都市銀行でこのような事を行っているのはあまりないのではないでしょうか??
3)土地、建物でローンは2本。
冷静に考えればわかりますが、2回買い物をする訳です。当然、支払いも2回。ローンも2本。
どちらも頭金が必要です。2回目の建物の契約時には、1回経験してましたから、話はスムーズで した。
まあ、書店で本買ってシミュレーションしても、あらゆる事が怒涛のように押し寄せます。できるだけ早く選択の幅を広げるようにしたいものです。
それと、ローン借りるまでは金利だ何だと騒ぎますが、一旦引っ越して落ち着くと、ま、どうでもいいっちゃどうでもいい感じになります。やはり、家は買うものではなく、住んで落ち着く所です。